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鍼灸師とは?
はりきゅうは、「はり師」「きゆう師」という2つの国家資格を必要とする、医療系の国家資格です。
解剖学や病理学・公衆衛生学・臨床医学総論・臨床医学各論などの西洋医学分野から、はりきゅう理論・経絡経穴・東洋医学臨床論などの東洋医学分野まで多岐にわたり勉学を修めております。
東洋医学と西洋医学の2つを修めていますので、各視点で治療を行うことが可能です。
当院では主に西洋医学的な裏付けされた治療を行っておりますが、不定愁訴と呼ばれる「頭が重い」「イライラする」「眠りが浅い」などの症状から、未病と呼ばれる「なんとなくだるい」や「お腹の調子が少し悪い」などの症状に対しては、東洋医学的な視点で治療させていただいております。
幅広い症状に対応出来ますので、少し気になることでもご相談ください。
「はり」とは?

「はり」はステンレス製で出来ており、金属アレルギーの方でも安心して受けていただけます。使用する本数は施術箇所により異なります。
「はり」には太さが違うものがあり、初めて鍼を受けられる方には一番細いはりを使用しますので、ほとんど違和感なく受けていただくことができます。
よくある質問と答え
「痛そう」
「はり」と聞くと最初に思いつくのは、おそらく注射だと思います。
注射針は血管の中に薬を入れることを目的とするため、はりの太さ
が太く、針先も尖った形に作られています。
しかし、はりきゅうで使用するはりは主に血流改善や筋肉を緩める
ことを目的としているため、針先は丸く砥がれ太さはおおよそ
1/2~1/7程度の太さです。はりをする箇所によって少しチクッとする
場合もありますが、髪の毛を一本抜かれた程度のものです。
「血が出そう」「神経が傷つきそう」
はりは、血管に当たっても針先が丸くなっているため、血管に触れ
ても血管を避けてくれます。による出血の可能性は少なくなっており ます。
同様の理由で、神経を傷つけることもありませんのでご安心
ください。
「きゅう」とは?
「きゅう」はヨモギの葉っぱから出来ています。ヨモギの葉にはシネオール(チネオール)と呼ばれる成分があり、湿布のような消炎効果(炎症を抑える効果)があります。
温熱により、血流促進を行い免疫反応にも作用するため、症状が出る前に予防を行う
予防医学の面でも非常に有効です。
よくある質問と答え
「熱い」
きゅうの温度は、商品や施術の仕方によって違いますが、おおよそ
45度以上になります。しかし、当院では患者様に合わせ温かい程度の
ものを使用しており、やけどになったりすることはございませんので
ご安心ください。
「お灸ってどんなもの?」
昔はおおきなお灸を背中などに置き、燃えきるまで我慢するという
ものもありましたが、現在はそういったものはなく、温かく安全に
効果を出せるように改良されています。
お灸による効果としては、主に血流改善・免疫力上昇・痛みの緩和
などがあげられます。
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